ご飯を食べることや作ること、
外で食べることも大好きなおふたり。
”僕らのキャンプにおいでよ
一緒にご飯を食べよう!”
そんな想いから、
おふたりの結婚式のテーマ
「Gohan to Pan」(ご飯とパン)
■結婚式へのこだわり
ラスティックなイメージで、自然の中で
人と違うことがしたい!
自分たちらしさを表現したい!
予算や期間、天候の問題もあるけど
自分たちの世界観を表現するために
絶対に妥協はしたくない!
と結婚式に対しての想いを
お話しくださいました。
■なぜモリコロパークを選んだのか?
ヒアリングの中でおふたりからお伺いした
・ラスティック
・自然の中で
などのキーワードを元にいくつか会場を
ご提案させていただきました。
その中の一つ、モリコロパークは
おふたりの思い出の場所の一つだったことが判明!
おふたりのやりたいことが叶えられそうな場所と
思い出の場所がリンクし、ここしかない!と
決めてくださいました。
■当日までのエピソード
フェスのステージのようなテントを探していましたが
なかなか巡り合わず
本番まであと1ヶ月半に迫っていた中
ご縁がありイメージにぴったりなテントが見つかりました。
そこから急ピッチでデザイナーとともに
会場のデザインを進めていきました。
他にも、
「自分たちの世界観を表現するには
既製品では表現できない」と
メニュー表や箸置き、引出物袋のデザインなど
ひとつひとつにこだわりや想いを込めて
多くのアイテムを手作りされていました。
結婚式にとことん向き合っているおふたりの姿を見て
私たちもその想いをカタチにするため
チーム一丸となって当日までサポートさせていただきました。
■お客様の声
とにかく、様々な事ことにこだわりを強くもっていました。
ライフスタイル然り、趣味然り、
こういうのが好きっていうことを、
実現、憧れ、ひっくるめて具現化してきたこと、
そしてそれを「諦めなかったこと」が何よりもこだわりでした。
予算もある、環境による問題もある、制限されることもある、期間もある。
それでも手段を考え続けて必死になっていた結果、
実現に結びついたし、その姿が協力してくれる方々にも伝わり、
無理なお願いも周りが一緒になって
実現してくれたんじゃないかなと感じています。
みんなで一つになって共有できる思い出ができ、
こだわって実現してよかったなと心から思います。
私たちはプロデュース会社だからこそ
会場も装飾も料理内容も
全てに決まりがありません。
プランナーだけでなく
結婚式を一緒に創っていく全ての人たちが
それぞれの分野で
「おふたり」や「ゲストの皆様」の為に
アイデアを出し合いカタチにしていきます。
たとえ当日でも、その時その場の温度感で
これやってみよう!とアイデアが加わることも。
ー全ては最高の1日を過ごしてもらうために
「どこだって結婚式の会場になる」
自然の空気が心地良い屋外で
結婚式を楽しみませんか?
春の結婚式も受付ております。
お気軽にご相談くださいませ。
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