こんにちは。
シュシュブライダルのブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
暦の上では春となりましたが、
まだまだ寒い日が続きますね。
さて、本日は
心温まるおもてなしをご紹介いたします。
お料理、演出、ギフト、空間など、
何度も大切な人の顔を浮かべながら、
おもてなしや一日の過ごし方を悩まれる方も、
多いのではないでしょうか。
そんなおふたりの参考になれば嬉しく思います。
■Case 1
心も身体も温まる ウェルカムスープ
12月に結婚式を挙げられたおふたり。
寒い中お越しくださるゲストに、
温かいウェルカムスープをご用意されました。
身体が温まるのはもちろん、
おふたりがゲストを想う温かい気持ちが
一日をより和やかに。
季節や天候からゲストを気遣う細やかな想いは、
喜ばれるおもてなしひとつです！
■Case 2
特別な日をともに祝い合う
おふたりの人生の節目の日と
ゲストの方のお誕生日が同じだったことから
お祝いプレートを直接テーブルまで贈られました。
ともに祝福し合うお姿は、
互いに想う気持ちが溢れ、
より幸せな空間となりました。
■Case 3
美味しいお料理 お酒のおもてなし
お料理はおふたりの想いを込め、
届けやすいおもてなしのひとつ！
地元の食材・お酒・伝統料理、
旅行先や行きつけのお店の味など…
おふたりの想い出の一品を振る舞うことで、
より会話の種が生まれ祝宴を彩ります。
また、おふたの日常や好きなことを一緒に愉しみ、
お気に入りをわかちあう時間は、
ゲストにとっても新鮮で、
よりおふたりを知れる時間になります。
■Case 4
季節や場所に合わせた 心地良い装いで
9月の秋晴れの日に、
野外で結婚式を行ったおふたり。
統一したホワイトカラーの
シャツ・ブラウス・カーディガンや、
外でも過ごしやすい靴、麦藁帽子など。
夏の余韻が残る中でも涼しげな
ゲスト想いの装いで、
快適に一日を過ごされました。
いかがでしたでしょうか。
おふたりの好きなこと・もの・ご地元
季節や気候、その土地の歴史や思い出など…
日常の延長上にこそ、おもてなしのヒントが
隠れているかもしれません。
おふたりがゲストの顔を
思い浮かべながら準備をする時間が、
これまでの出来事を振り返る時間となり、
そこから生まれるおもてなしは
何よりも喜ばれる贈りものになると思います。
私たちシュシュブライダルは
「聴くこと」 を大切にしております。
おふたりと紐解いた先に見つかるヒントを元に
一緒に一日の過ごし方やおもてなしを
見つけていきましょう！
……… Bridal Fair ………
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