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Wedding Planner 

​大澤 遥

Haruka Osawa

出身:岐阜県

おふたりのこれからを

照らしてくれる

​きっかけとなる1日を

Q.プランナーを目指したきっかけは?

My

Philosophy

学生時代に所属していた吹奏楽部で、定期的に演奏会を行なっていました。お客様にいい演奏を届けて楽しんでもらえるよう、チームのみんなで結束力を高め合い、日々練習に励んでいました。老若男女たくさんのお客様がお越しくださる演奏会、「演奏を聴いて感動した」「頑張っている姿を見て勇気をもらった」など、自分たちの演奏で嬉しいお声をいただくことや、笑顔になっていただくことに喜びを感じていました。

誰かのために仲間で一丸となり、人を喜ばせたり、笑顔になってもらえる仕事がしたい。将来を考えていたときに、ウェディングプランナーという仕事に出会いました。特別な1日のために沢山の人が協力し合い、多くの人を笑顔にする結婚式。まさに私のやりたい仕事だと感じ、ここまでブライダルの道一直線で進んできました。

Q.シュシュに入ったきっかけは?

結婚式場でウェディングプランナーとして、沢山の結婚式をお手伝いしてきました。1組1組に真剣に寄り添い沢山の感謝や満足のお声をいただきましたが、その中でもっと自由でおふたりらしい結婚式をご提案したい思いが強くなりました。そんな時ご縁がありシュシュブライダルと出会います。
“聴く”事に力を入れており、“おふたりだったらこんな所はどうだろう”等、お客様それぞれに合わせて場所からご提案する事が出来る所に魅力を感じ入社を決意しました。

Q.シュシュに入って感じたことは?

特に魅力に感じたことが2つあります。1つ目は、ヒアリングを大切にしていることです。初めておふたりにお会いしたときから、生い立ちや趣味、今まで関わってきた家族や友人についてなど、深いところまでヒアリングをすることに驚きました。ですが、そこにふれることでおふたりのこれまでを紐解き、大切にしたいことやキーワードが生まれ、場所のご提案や過ごし方により深く繋がっていくのだと感じました。

2つ目は、シュシュのスタッフやパートナーの皆さんそれぞれに個性があり、感度が高く柔軟な対応力を持ち合わせていることです。どんな場所でどんな人達とどんな結婚式を作るのか決まりがないからこそ、ふたりのためのチームでどんな1日が創り上げられるのか、考えただけで毎回とてもワクワクします。“個々の強みを見つけ生かす”この方針がシュシュを作り上げているのだと感じました。

Q.大澤さんが思う「結婚式」とは?

”秘めた想いを伝え合う場所”だと思っています。感謝、尊敬、愛情など普段言葉にする事がなくとも、心に秘めた想いは誰しもが持っているはず。この機会に”伝える”事が大切だと私は思います。
結婚式を通して「より相手の事が好きになった」「明日から頑張れそう」「生まれてきてよかった」そんな風におふたりのこれからを照らしてくれる結婚式を作りたい。たくさんお話を伺って、一緒に形にしていけたらと思っています。ぜひおふたりのこと、たくさん聞かせてくださいね。

シュシュブライダルがプロデュースした結婚式のご紹介

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