挙式はすでに済ませており、普段お世話になっているゲストに感謝を二人で伝えるため、ゲストと同じ目線で喋って飲める距離感を大切に、かしこまらないカジュアルなパーティーを考えていらっしゃいました。

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新郎様手作りのサンドアートのフレームは1番こだわったアイテム。ゲストに参加してもらえる演出を行いたいとの想いから、ゲストに一人ずつ順番に詰めていただきました。

一人ひとりと会話を交わすことができたり、サンドアートができていく過程をみんなで一緒に見て、作り上げていく時間となりました。

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他にも、新婦が手伝っているおにぎりやさんに協力してもらい、おにぎりでファーストバイトをしたり、手で握って配ったり。とても好評で、何度も列に並んでもらい美味しく食べていただきました。

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