おふたりが過ごしたい
時間をそのままに
普門園を選んだ理由は、和装での式を望んでおり、日本人らしい場所を探していたからです。
普門園の見た目、室内の雰囲気、廊下や控え室の奥ゆかしい雰囲気が理想的でした。
家族婚という形にした理由としては、予算の都合と親族だけでのんびりと結婚式を行いたかったのと、ご先祖さまへ報告するという仏前式スタイルが自分達の思想に合ったからです。
こだわりは、親族のみでアットホームな式を行うこと、仏前式というスタイル(日本人らしさ宗教観)。
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- お客様の声 -
親族のみの穏やかな結婚式はとても理想的でした。式の開始から終了まで何一つ緊張することなくとても心が落ち着いていて、気持ちが良かったです。今も変わらず、理想的な結婚式ができたと思っています。
悔いはありません。周りの声もとても好評でしたので、僕ららしいと感じてもらえたのではないでしょうか。
結婚式を行う上で妻が喜んでくれること、それが一番だと思っていたので、妻がウエディングドレスを着て式を挙げたいと言っていれば、僕の思想や宗教観などは関係なく、チャペルで式を挙げ牧師さんの前で愛を誓っていたと思いますが、僕ら夫婦は結婚式への考え方が似ていました。
かつての儀式的なものではなく、現代の結婚式は"イベント"として行うイメージが強いので、妻と家族(親族)が喜んでくれるということが大事だと思います!
Planner
- プランナーのコメント -
原点回帰といいますか、お二人の身近な方達を招待し結婚を報告し、ゆっくり時間をかけて絆を確かめ、感謝や決意を伝えていただく結婚式だったかなと思います。
入場とかを無しにして出迎えたりお二人も自由に写真を撮ったりと、お二人の空気感で進んだ1日でした。
場所とお二人の人柄がうまく交わったいい形の時間でした終わったあと温泉にみんなで行ったのもいいアイデアでしたね。