いつもシュシュブライダルの
ブログをご覧いただき
ありがとうございます!
梅雨入りした6月。 皆さまいかがお過ごしでしょうか?
本日は雨にも負けない!自称晴れ女! プランナーの夏目が
先日行われた
普門園でのご結婚式の様子を
ご紹介させていただきます^^

おふたりがお選びになったのは
日本古来の結婚式のスタイル、
床の間にみなさまを招いて
ゲストに結婚をお認めいただく
和装人前式。
お支度をして、
紋付と白無垢でのお写真撮影^^

これまで熱心に
ご準備されてきた1日が始まる、
この光景が担当プランナーとしても
好きなシーンでもあります^^
これまでなかなか伝える機会のなかった
ご家族へのお気持ちがあったおふたり。
「感謝の言葉」として
披露宴の最後ではなく
挙式の最初にみなさまの前で
お手紙を読まれました。
これまでのこと、そしてこれからのこと。
披露するためではなく、
ご自身のため、そしてみなさまに
気持ちを伝えるために。
お時間をかけて
この日のために書かれたお手紙は
気持ちが見えるような時間でした。
通常親御様やご家族に向けた
お手紙の朗読は
披露宴の最後に行われるのが
一般的とされがちですが
新郎新婦様によっては
挙式の中でしっかりと「気持ち」を
映し出すことで
その後の見える景色が
変わってくるのかもしれません。
その後の披露宴は
涙あり、笑いあり!

te-raでお選びいただいた
お気に入りのスーツとドレスも
とってもお似合いでした^^

雨予報だった空に
晴れ間が見えてきたお庭では
名古屋名物お菓子まき! 思いっきり
ゲストと楽しんだおふたり^^

お気持ちが通ったみなさまでの 素敵な1日でした^^
ずっとずっと、お幸せに!!
夏目